行政書士の独り言をつづっています


by uetanisu

地価

一気に冬です。

愛進は暖かいです。
ところで・・・
私の事務所の売り上げの過半は不動産業によるものです。
ですから不動産業者の方がときどき来られます。
私の事務所は、外観からは不動産業者には見えません。
あやしい店ふうでもあります。

昨日は、業界の長老Kさんが来店されました。
Kさんとは長年の付き合いがあります。
「これ売ってくれんかなー」
Kさんが持参した売り情報紙を見ると、中央商店街の売りビルでした。
面積は小さい。
計算してみると、土地の価格は坪200万円を超えています。

私の直感査定では「坪当たり、まあっ~150万円まで」
売り情報紙には価格の記載がありません。
(このおやじめ、相手見て値段をつけているんじゃろーな・・)
と、私は推定します。
今どき、珍しい業者です。
Kさんの営業手法はもう慣れっこですので、私は驚きません。

先日、知人から不要になった住宅の販売を頼まれました。
路地奥で駐車場が狭くてクルマの出し入れが不自由な住宅でした。
売り希望価格をメールで尋ねたところ、その地域の標準の坪単価で回答がありました。
しかし、その価格では売れない。
マイナス条件(減価要因)が価格に反映されていません。

人口減社会の地方では、これからまだまだ地価は下がります。
これは大きな社会の流れですから止めようがないのです。
だから、価格にとらわれず、不要なものは売れる時に売っておいた方が良い、
のです。

譲り愛・・助け愛・・人にやさしい愛進178.png178.png178.png






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by uetanisu | 2018-01-12 07:54 | 千客万来 | Comments(0)