行政書士の独り言をつづっています


by uetanisu

2018年 01月 22日 ( 1 )

冬空深まる

夜中に目が覚めたため、今朝は寝過ごした私である。

6時起床。
いつものようにコーヒーを飲み、テキスト過去問を解題する。
法令が今朝おわったので、明日から鑑定理論の過去問に取り組む。
なかなかに手ごわい試験なので来年31年5月合格の目標で進めている。

日曜日は世間を忘れて(?)夜8時からNHK日美、そして9時からNHKクラシックを聴く。それはいつものことだ。
世間を忘れたいから?
それともインテリだから?
とんでもない。
民放がタイクツだから、ただそれだけ。

昨日の日美は再放送でした。
画家はかの有名な青木繁。
ここ雄郡には、青木さんという高齢なおじさんがいて、繁さんというまもなく高齢者の仲間入りする面白いお兄さんがいる。
画家とは縁もゆかりもない。

青木繁という画家の心がもっと広ければ、もっと長生きして、嫁や子と仲良くくらしていけたのになー、と残念に思う私。
いくら天才といわれても性格が悪くてはどうしようもないではないか。
28歳の若死は病死といえども自殺である。

今朝、朝刊にある歌人の方の記事が出ていた。
世の中の移り変わりと関係のない暮らしに身を置いたことによって、心が開かれた、というようなことを生前語っていた、と。
男性歌人は天寿をまっとうして亡くなられている。

もし、青木繁がそんな当たり前のことを理解していれば、画壇の批評にひがむことなく、世間の評判に奢ることなく、もっとすごい絵が描けていたんではないかと思う私なのだ。
それを理解するには青木は若すぎた。

凡人ほど幸せな身の置き場は他には見当たらない。
静かにしぶとく、楽しく、心豊かに生きる。
愛媛松山だから、そう生きることができる。
青木の絵とドキュメンタリーを観ながらそう思った。

譲り愛・助け愛・・人にやさしい愛進178.png178.png178.png








[PR]
by uetanisu | 2018-01-22 08:01 | 千客万来 | Comments(0)